27.12.11

年末年始営業のお知らせ

年末は28日午後16:30まで営業しております。
年始は1月5日より通常営業いたします。

大変なことが続いた2011年もあ とわずか…。
地震に原発事故、放射能汚染といままでにない体験でした。
本当にお疲れさまでございました。
そして、今年もありがとうございました。
皆さまの新しい一年が、穏やかで平和でありますように。
どうか良いお年をお過ごしください。

5.11.11

Christmas Duo チャリティーライブ

2011年12月18日(日)開場18:00開演18:30 ¥3500(1drink)

Jonathan Katz ジョナサン・カッツ(piano)


Andy Wulf アンディ・ウルフ (Tenor saxophone)

曲目:もみのき(O Christmas Tree),The Christmas Song,

Santa Claus Is Comin’To Town,Have Yourself A Merry Little Christmas, Etc.

【演奏者プロフィール】
Jonathan Katz ジョナサン・カッツ(piano)
ニューヨーク出身。11歳の頃にジャズに目覚め、高校時代に フランク・フォスタ-等と共演。イェ-ル大学とイ-ストマン音楽 学校大学院で音楽を学び、1991年から東京を拠点にする。現 在までリーダーCDを9枚リリースし、自作編曲や日本の音楽 の編曲も多くのプロジェクトに提供。2008年に20人編成の 「TOKYO BIG BAND」を設立。スインギーかつ詩的で暖かい響きと、ときにはユー モア感の出るサウンドでリスナーを魅了している。HP:http:// http://www.jkatz.net/

Andy Wulf アンディ・ウルフ (Tenor saxophone)
カナダで生まれ育ち、1992年より東京在住。モントリ オールのマクギル大学において、クラシック作曲とジャズ演奏の学士号を取得。レジー・ウォークマン、ケニー・ウィーラー、ロビ ン・ユーバンクス, アンソニー・ブラクストンと言ったジャ ズ界の大御所と共演デイビット・リーブマンと共演、収録現在スタ ジオ収録・作曲活動のほか、日野皓正・中山マリ・森山良子・福山 雅治・アイコなど数多くの有名アーティストの下で更なる飛躍を遂げています。HP:http:// www.andywulf.com/


お問い合わせ・お申し込み
カフェ土瑠茶(ドルチェ)Tel/Fax 048-861-1755 mail

16.8.11

Jazz Concert at Dolce, Urawa on September 4th




Bruce Stark piano

Thomas Zinnen Sax


9/4 Sunday 開場 14:30 開演15:00

チケット¥3,500


お申し込み/お問い合わせはカフェ土瑠茶まで(048-861-1755)



Bruce Stark Website

http://www.brucestarkmusic.com/


Thomas Zinnen Wevsite

http://www.thomaszinnen.com/Site/Welcome.html


12.7.11

津軽三味線 & 笛


Duo Live
7 24
at 土瑠茶

木村俊介 × 小野越郎

2011年7月24日(日)17:00開場 18:00開演

料金2,500yen(1drink) 
小学生以下無料(要予約/定員30名)

お問い合わせ/お申し込み
土瑠茶 電話:048-861-1755
木村俊介 電話:090-8346-5548
Eメール:shunky★t.vodafone.ne.jp 
(★印を@に変えて送信ください)
※メールでご予約の場合は、お名前/電話番号/人数を明記ください。





6.7.11

Family Piano Concert

Family Piano Concert








2011.7.17(日)
14:15 open 14:30 start




会場:カフェ土瑠茶(ドルチェ)
浦和駅西口徒歩15分




入場料:大人800yen(ドリンク・ケーキ代)
※この案内をチケット代わりとさせて頂きます。



♪家族ステージ
ドビュッシー「喜びの島」「アラベスク第1番」 
親子連弾 etc.
♪ゲストステージ    
♪ケーキタイム





Presented by: Kitamura Famil



21.6.11

ヴェトナム・チャリティー・コンサート

ヴェトナム刺繍創作コンテスト開催10 回記念

日本で始めて生まれたヴェトナム歌曲アンサンブルバンド
グエン・タック&ホン・ベト ライブ
開催:2011/7/18(月)
開演14:00~16:00
チケット :3500yen
お問い合わせ・お申し込みは
カフェ土瑠茶まで


ホン・ベトとは・・・
日本で始めて生まれたベトナム歌曲アンサンブル。
2006 年4 月ベトナム支援チャリティーコンサートで、松島よしおとグェン・タックが出会い、チン・コン・ソンの「ある春の朝」を日本語とベトナム語で歌い、初めて紹介した。

これがきっかけになり、松島のプロデュースにより2008 年1 月、正式にヴェトナム歌曲アンサンブルバンド「グエン・タック&ホン・ベト」として、本格的にチン・コン・ソンの曲や民謡を中心に演奏活動をはじめる。

歌手:グェン・タック
ベトナム ホーチミン出身。1997 年留学生として来日。大学卒業後、民間NGO「アクア」に入社(アクアはアジアの文化を守り育てる会刺繍コンテスト事業の後援団体)。

本年11 月3 日(文化の日)に日本では始めてのベトナムバンドの単独コンサートを文京シビック小ホールにて開催する。

6.5.11

ラーガと大地のうた

 東日本大震災救援チャリティーライブ

<ラーガと大地のうたシタール with Anjali >
2011 5/28(土) 開場 18:00 開演 18:30
チケット:¥3500(1drink)


<伊藤公朗> http://www.anjalimusic.jp/ 
楽器:シタール&スヴァラマンダラ
1977年、ヒマラヤのガンジス河上流の聖地バドリナートで、
音楽修行僧・ ナーダヨギD.R.Parvatikar師に外国人として唯一弟子入り。
聖者と共にインド国内の聖地を巡礼しながら、インド古典音楽 とシタールを学ぶ。
5年間の 音楽修行僧生活を送る。 
1982年デカン高原の古都ハイデラバードに移り、 州立音楽院教授シタール奏者
K.Atmaramに師事。
彼の寺院に住み毎日個人 レッスンを受ける。  
1985年帰国。ナーダヨギの教えを受け継ぎ、伊勢神宮内宮での奉納演奏 他
現在多方面でインド音楽の深淵さを伝えている。
2000年オリジナル曲を収録した<YATRI>リリース。
2002年「ヒマラヤ音巡礼」鳥影社より刊行/2007年第2版。
2004年北インド古典音楽<BHAIRAVI>
2008年北インド古典音楽<ALKNANDA>
2009年オリジナル曲<YATRI>再リリース


<伊藤美郷> http://gaia-song.jugem.jp/ 
ヴォーカル&タンブーラ
1974年、友人と二人でヨーロッパ、北アフリカ、中近東、アジ アへ旅に出る。
最後に立ち寄ったインドに魅せられ、再び単身でインドへ。
1982年、公朗とインドで結婚。インドから帰国後、ヒマラヤの気候によく似た
信州に家族とともに 22年ほど移り住む。
現在まで、大自然のなかでの暮らしと旅で出会った人々の暮らしを詩にかき、
公朗作曲のもとに歌をうたう。
伊勢神宮内宮での奉納演奏他、夫と共に活動をしながら、コンサート、
ライブ他企画も担当。
2000年オリジナル曲を収録した<YATRI>をリリース。
2009年再リリース

 <伊藤快> http://nekonoonaka.jugem.jp/http://www.myspace.com/kai-ito
ギター&コーラス
中1の時、はじめてギターに触れる。
ギターも歌も全て独学。2006年、半年間のインドの旅へ。
2009年よりオリジナルの曲創りをはじめる。
また同年、はじめてのワンマンライブを甲府市『SUNDAY』にて行い、
2時間半に及ぶステージでは好評を得る。
日常から宇宙へ・・・!
シタール奏者伊藤公朗の『Anjali 』では、ギターとコーラスを 担当。

8.4.11

親子でピアノ名曲コンサート

東日本大震災復興支援チャリティーコンサート



親子でピアノ名曲コンサート

演奏:三木和佳子


♪       ♪ 
♪          ♪
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♪           ♪
♪     ♪





2011年4月23日(土)
第1部:13:00~
第2部:14:30~
チケット:¥1,000(1drink付)
※ドリンク代¥500をのぞくチケット代金は、
復興支援のために寄付いたします。



ご予約・お問い合わせ:
048-837-3758(三木)

7.3.11

Scene of Jazz  Night and Day

 東日本大震災 救援チャリティーライブ  
シリーズ待望の第6作目、
時をフィーチャーした至福のスタンダード集。
国内屈指の名プレイヤー達が奏でる「一日の時の流れ」。
純粋に、音楽的な内実に満ちた極上の一夜を

※ライブの収益金の一部を朝日新聞厚生文化事業団
「東日本大震災救援募金」に寄付いたします。

2011/4月3(Sun) 
開場18:30 開演19:00 ¥3500 (1drink)

【出演】
石井彰(p)



大坂昌彦(ds)





*すぐ満席になると予想されます。
お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

【プロフィール】
石井彰(p)
1963年10月1日 川崎市に生まれる。
大阪音楽大学作曲科在学中、ビル・エバンスを聞き衝撃を受け、
ピアニストを志す。
卒業後、関西で活動を始め、西山満(b)、井上陽介(b)、北川潔(b)、
ゲイリー・ピーコック(b)、ミッキー・ロッカー(ds)といった国内外の
ミュージシャンとの数々ののセッションを経て、91年、拠点を東京へ移す。


大隅寿男(ds)と出会い、トリオに参加。
数々のプレイヤー、ボーカリストと出会い演奏、作曲、アレンジ、
プロデュースなどの活動を行うようになる。


98年より日野皓正(tp)クインテットに参加し、故日野元彦(ds)からも
多大な影響を受ける。


その他、川嶋哲郎(ts)、多田誠司the MOST(as)、金澤英明(b)、
大坂昌彦(ds)Seane of Jazz、井上陽介(b)、小林桂(vo)、
ジョン・スコフィールド(g)、リシャール.ガリアーノ(acc)、
ヘレン・メリル(vo)、レニー・ホワイ ト(ds)、ジャニス・シーゲル(vo)等と
演奏活動を共にする。
海外での演奏もニューヨークを始め、ハワイ、上海、ソウル、インド、
パキスタン、カンボ ジア、ラオスなど多数。


2001年には、俵山昌之(b)、江藤良人(ds)からなるオリジナルトリオで
初リーダーアルバム『Voices in The Night』(EWE)を発表。
続いて02年ソロアルバム『Presence』(EWE)、及びニューヨーク録音の
スティーブ・スワロウ(b)とのデュオアルバム『That Early September』(EWE)
を発表。
03年、04年とトリオによる『Synchronicity』(EWE)、『Embrace』(EWE)を
リリースし、精力的な活動を続ける。


2003年には、ヨーロッパ6か国の先鋭的なピアニスト達にスポットを
当てたイベント「ザ.シナジー.ライブ」(日経新聞主催、紀尾井ホール)に
フランス のジャン.ミッシェル.ピルクやスウェーデンのE.S.T.らと共に
日本から特別参加し、ソロピアノによるパフォーマンスは高い評価を得た。


その幅広い音楽性は、聴く者に多面的な印象すら与えるが、
常にその根源にあるものは、音楽に対する真摯な姿勢と、溢れんばかりの
しなやかな生命力である。それらが、特有の豊かな表現力と優れたバランス
感覚によって芸術へと昇華され、多くの人々を魅了している。


大坂昌彦(ds)
1966年9月28日秋田県生まれ。
1986年奨学金を獲得し、バークリー音楽大学に留学。
在学中にデルフィーヨ・マルサリスのバンドに在籍し全米各地の
ジャズフェスに出演。NYでの活動 後、1990年に帰国。
大坂昌彦・原朋直クインテットを結成。
アルバム6枚をリリース。うち二枚がスイングジャーナル誌で
ゴールドディスクに選定される。 一方、日米混合バンド、ジャズネット
ワークスでもアルバム4枚をリリース。
自己のアルバムも5枚リリースしており3枚目の「Walkin’ Down Lexington」
はスイングジャーナル誌で制作企画賞を受賞する。
4枚目のアルバム「Cross Fade」収録時にはMBS放送で
ドキュメンタリー番組を制作、放送される。
2004年、2006年と「東京ジャズ」に出演。
2008年に7年ぶりとなる リーダーアルバム「Hommage」を発表。
本作でコラボレートした自動車メーカーAUDIのイベント「music meets art」に
2008、2009年と出演。
2010年には7枚目となる「Funky 7」をリリース。


現在はthe MOST、EQ、Scene of Jazz、サムライ・ビバップ・トリオ、
F.E.J.E.、守屋純子オーケストラ等のレギュラーグループで精力的に
活動しており、スイングジャーナル誌読 者投票ドラム部門では1995年より
16年間一位に選出され続けた。


1997年より洗足学園音楽大学の非常勤講師を務めている。




安カ川大樹(b)
1967年、兵庫県西宮市出身。
幼少のころよりピアノを始め、音楽に親しむ。
18歳で上京、明治大学入学後、「ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ」に
所属、コントラバスをはじめる。
牧島克彦氏、吉野弘志氏 吉田秀氏に師事。


1989年、「第19回山野ビッグバンドコンテスト」にて最優秀賞受賞。
1991年、アルファレコードより、CD「Down under」に参加、プロ活動を開始する。 96、97年にはマリーナ・ショー(Vo)の全国ツアーに参加。
98年より、故日野元彦(ds)のクインテットに抜擢され、CD 
ダブルチャント(EWE) に参加する。
2001年より自己トリオ、ソロライブ活動を開始。
2002年9月、EWEより全編ソロベースアルバム 「Let My Tears Sing」
同年2月、自己トリオ”Ya!3”のアルバム 「LOCO」
2004年7月 安ヵ川大樹トリオ 「KAKEROMA」 をリリースし、好評をはくす。
2006年5月、9人編成のリーダービックコンボ
《ファーイーストジャズアンサンブル》 を立ち上げる。
2007年8月 ファーイーストジャズアンサンブルで、
松江城国際ジャズフェスティバルに、エディーヘンダーソン(tp)を迎え出演。
各方面より絶賛される。            
2007年8月 スキップレコードより 
CD《ファーイーストジャズアンサンブル》 「FAR EAST JAZZ ENSEMBLE」 を
リリース。
第2回PLAYBOYジャズ大賞候補作品に選出される。
2008年 ジャズレーベル D-MUSICAを立ち上げ、高田ひろ子トリオ 
村山浩トリオ(パリ録音)のCDを制作。


2009年より 昭和音楽大学 ジャズ科 非常勤講師。
100枚を超える国内外のレコーディングに参加
(小曽根真、大坂昌彦、デイブ ピエトロ アキコグレース 
松永貴志 川嶋哲郎、小林桂、ウンサン、など)  
 TV ラジオ等の出演 や国内外のジャズフェスティバルにも数多く出演。
(Mt.Fuji、東京ジャズ、南郷ジャズフェス、宮崎フェニックスジャズフェス、
ニュージーランド クライストチャーチジャズフェス、など)


ジャズのフィールドだけにとどまらず、金子飛鳥ストリングスアンサンブル、
加古隆「色を重ねて」公演、テレマン交響楽団との共演など幅広い活動も行なう。 卓越した音楽センス、技量、スケールの大きなオリジナル曲など、
今最も注目を集めているベーシストである。

10.2.11

ラーガと大地のうた

 東日本大震災救援チャリティーライブ

ラーガと大地のうた
シタール with Anjali

2011年 5月28日(土) 開場 18:00 開演 18:30
チケット:3500円(1drink)



【出演】

伊藤公朗

楽器:シタール&スヴァラマンダラ
1977年、ヒマラヤのガンジス河上流の聖地バドリナートで、音楽修行僧・ ナーダヨギD.R.Parvatikar師に外国人として 唯一弟子入り。聖者と共にインド国内の聖地を巡礼しながら、インド古典音楽 とシタールを学ぶ。
5年間の 音楽修行僧生活を送る。
1982年デカン高原の古都ハイデラバードに移り、 州立 音楽院教授シタール奏者K.Atmaramに師事。彼の寺院に住み毎日個人 レッスンを受ける。  
1985年帰国。ナーダヨギの教えを受け継ぎ、伊勢神宮内宮での奉納演奏 他 現在多方面でインド音楽の深淵さを伝えている。
2000年オリジナル曲を収録した<YATRI>リリース。
2002年「ヒマラヤ音巡礼」鳥影社より刊行/2007年第2版。
2004年北インド古典音楽<BHAIRAVI>
2008年北インド古典音楽<ALKNANDA>
2009年オリジナル曲<YATRI>再リリース

伊藤美郷

ヴォーカル&タンブーラ
1974年、友人と二人でヨーロッパ、北アフリカ、中近東、アジ アへ旅に出る。
最後に立ち寄ったインドに魅せられ、再び単身でインドへ。1982年、公朗とインドで結婚。
インドから帰国後、ヒマラヤの気候によく似た信州に家族とともに 22年ほど移り住む。
現在まで、大自然のなかでの暮らしと旅で出会った人々の暮らしを詩に かき、公朗作曲のもとに歌をうたう。
伊勢神宮内宮での奉納演奏他、夫と共に活動をしながら、コンサート、 ライブ他企画も担当。
2000年オリジナル曲を収録した<YATRI>をリリース。
2009年再リリース

伊藤快 

http://nekonoonaka.jugem.jp/
http://www.myspace.com/kai-ito
ギター&コーラス
中1の時、はじめてギターに触れる。ギターも歌も全て独学。2006年、半年間のインドの旅へ。
2009年よりオリジナルの曲創りをはじめる。また同年、はじめてのワン マンライブを甲府市『SUNDAY』にて行い、2時間半に及ぶステージでは好評を得る。
日常から宇宙へ・・・!
シタール奏者伊藤公朗の『Anjali 』では、ギターとコーラスを 担当。

お問い合わせ・お申込は土瑠茶まで。

1.2.11

土瑠茶 Salon Concert Vol.6


 For Children 
~こどものために~

今回は、作曲家たちがこどものために心を込めて書いた作品をお届けいたします。ピアノの音色と美味しいコーヒーで午後のひとときをお楽しみくださいませ!

2011年3月6日(日)
1部)13:30~  2部)15:30~

会場:カフェ土瑠茶(ドルチェ)
さいたま市浦和区仲町4-11-14 ℡ 048-861-1755
JR京浜東北線・高崎線・宇都宮線「浦和駅」西口、
JR埼京線「中浦和駅」下車 

行き方:さいたま市役所方面に向かって徒歩15分(さいたま市役所南側の道沿い、教会の向かいあたり)


【演奏曲目】
ドビュッシー「子供の領分」、フォーレ「ドリー」他

【出演】
高屋佳奈子(ピアノ)、三木和佳子(ピアノ)

【チケット】
2,000円(1ドリンク付き)

★ご予約・お問い合わせ:048-837-3758(三木)